妊娠第1か月(0~3週)|どこで産みたい?

どこで産みたい?

安心な出産は、まず産院選びから。あなた自身が重視したいポイントをはっきりさせて、満足できる産院を選びましょう。

(個人病院)

産科メインの小規模な施設。初診から分娩まで同じ医師が担当することが多く、信頼関係を築きながら出産を迎えられるのがメリットです。

(総合病院)

ベッド数100庄以上で、他の診療科も。NICU(新生児集中治療室)があれば、ハイリスクの妊婦にとっても緊急対応ができて安心です。

(助産院)

自宅で、助産師の介助を受けながら出産する方法。妊婦がいちばんリラックスできる我が家で、命の誕生という感動を家族とともに味わえるのが魅力です。

分娩施設のチェックポイント

通院の距離・・・自宅や実家から近いこと。健診や入院を考えると、1時間以内が目安です。
分娩方法・・・産院によっては分娩方法が限られる。無痛分娩、座位分娩などを希望する場合は、チェックが必要です。
母子同室・別室・・・産院によって方針が決まっているところが多い。夜間のみ別室のところもあります。
最新施設の充実・・・NICU(新生児集中治療室)やGCU(次期治療室)など、緊急対応できる施設の有無や、他院との提携状態について要チェック。

助産師さんって、何をしてくれるの?

助産師さんは、お産についての専門的な知識と技術を持ち、医師の監督がなくても正常な分娩において赤ちゃんを取り上げることができます。病院の外来では、妊婦と胎児の状態を的確に把握し、日常生活のアドバイスをします。また、母親学級では、妊娠生活上の注意や分娩のメカニズム、赤ちゃんのお世話について説明し、妊婦が安心して出産・・育児を行えるよう、サポートしてくれます。実際、陣痛で病院に駆けつけてから分娩までの間に、直接かかわってくれるのも、助産師さんです。