妊娠第1か月(0~3週)|どんな出産方法を選ぶ?

どんな出産方法を選ぶ?

「無痛分娩がいい」、「予定通りに計画分娩で」。希望の分娩方法があったら、まず産院に問い合わせてみてましょう。

(自然分娩)

自然に起こる陣痛を待って、医学的処置をなるべく施さずに行います。夫の付き添いのもと呼吸法で陣痛の痛みに耐えるラマーズ法がポピュラーです。ラマーズ法とは、麻酔の力を借りるのではなく、呼吸法とリラックス法を酷使して、自分の力でお産の不安を乗り越える、精神的無痛分娩法の1つです。そのために、お産の内容や順序を事前に勉強してよく理解し、お産の前から呼吸法やいきみ方を練習し、自力でお産をやりとげる自覚をもつことが中心となっています。夫と協力し、夫も出産に立ち会う出産法として、日本でも広まってきました。

(フリースタイル出産)

上半身を起こして座った姿勢で分娩し、重力で赤ちゃんが自然におりやすい状態で分娩する座位分娩や、横になって出産する方法、また、よつんばいで出産する方法などもありますから、よく相談してみましょう。

(計画分娩)

出産日を決めて、人工的に陣痛を起こします。

(LDR)

陣痛(L)、出産(D)、回復期(R)というお産の流れを1つの部屋で行えるように整備された入院室のこと。自室のようなゆったりとした気分で過ごせます。

(無痛分娩)

麻酔で陣痛の痛みを和らげた状態で出産します。「硬膜外麻酔」という局所麻酔を用いるのが一般的。麻酔技術のある産院を選ぶ必要があります。

お友達や家族に妊婦さんがいたら、ぜひお祝いのギフトを贈ってみてはいかがでしょうか?