帝王切開になるのはどんなとき?

自然分娩が難しい場合は?

出産前にあらかじめ帝王切開を選ぶケースがあり、これを「予定帝王切開」といいます。
たとえば、足から出てくる逆子の場合、赤ちゃんの頭が大きくて骨盤から通り抜けられない場合、胎盤が子宮の入口をふさいでしまっている(前置胎盤)場合などです。その他、心臓病などの持病があり、出産の負担に耐えられないと判断されると、帝王切開をすすめられる場合もあります。いずれにしても、主治医から詳しく説明を受け、納得して手術することが大切です。

お産の途中に手術!?

陣痛が始まり、いざ分娩室へ。しかし、急にトラブルが起きて、そのまま手術に切り替わる場合があります。そのトラブルとは、出産の途中で赤ちゃんの状態が悪くなったり、胎盤がはがれてしまう、赤ちゃんが回旋できない、子宮口が開かないなどの、緊急を要する場合です。

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鉗子分娩・吸引分娩って何?

赤ちゃんが産道をおりてきているのに、なかなか外に出られない場合には、鉗子や吸引カップを使って、赤ちゃんが出てくるのを手助けする方法をとることがあります。鉗子という金属性の挟む器具で赤ちゃんの頭を挟み引き出します。吸引分娩とは、吸引カップを赤ちゃんの頭にあてて引き出す方法です。