妊娠4カ月(12~15週)のママへ

ママが食べたものと同じものを、赤ちゃんも食べていると思って

つわりも解消されるため、食事がおいしく感じられるでしょう。でも、食べすぎにはご用心です。このタイミングで急激に太って体重管理に失敗してしまうママも少なくありません。
妊婦は2人分食べるものとされてきましたが、今は飽食時代。今までどおりの食事でもカロリーは十分です。甘いものや油分の多いものを控え、不足がちな、カルシウムや鉄分を多く含む食品をとるよう心がければいいでしょう。
胎盤が完成し、臍帯を通してママから酸素や栄養を補給し、老廃物や二酸化炭素をママに返します。ママとの結びつきもこれまで以上に強くなります。ママが食べたものは、赤ちゃんも一緒に食べているのと同じです。そう考えれば、おのずとバランスのとれた食事ができますよね。多くの栄養素をとるためにも少量ずつたくさんの種類の食材を食べるようにしましょう。甘いものを我慢しすぎてストレスになるのも考えもの。おいしいおやつを食べながら、優雅な時間を過ごすことも大切です。甘いものは、自分で限度を決めて食べましょう。
まさに、マイナス1歳からの子育てが非常に大切なことがおわかりいただけたことでしょう。赤ちゃんがおなかの中にいるときから、実は食育がはじまっているのです。最近は、
おなかの中の赤ちゃんとママのためを考えた、葉酸、カルシウム、鉄分入りのマタニティスープが発売されているので、栄養補給にはうってつけです。