里帰り出産②|いつまでに帰ればいいの?

留守中の家の準備も忘れずに

出産後は、赤ちゃんの1カ月健診がすんでから、自宅に戻るのが一般的です。そのときは、産まれたばかりの赤ちゃんがいるので、なかなか思うように動けません。すぐに赤ちゃんの世話ができるように、あらかじめ赤ちゃんのスペースを用意したり、冷蔵庫の整理をしておく、留守中のゴミ出しなどのついては夫にお願いしておくなどしましょう。

赤ちゃんコーナーを用意しよう

産まれたばかりの赤ちゃんのために、快適な環境を用意してあげましょう。1部屋全部を使わなくても、部屋の片隅にベビーベッドやベビー布団を置くだけでも、赤ちゃん専用のコーナーができます。できれば、風通しがよくて、直射日光やエアコンの風が当たらず、お母さんからよく見える場所がいいでしょう。まわりにおむつやお尻ふき、着替えなど、赤ちゃんのケアに必要なものをまとめておくと便利です。

赤ちゃんも出産準備態勢に

大きくなった赤ちゃんに押し上げられて子宮がみぞおちのあたりまで上がり、食事がきちんととれなくなったり、息苦しくなったりします。この時期の終わり頃には赤ちゃんもふっくらして弾力性のあるピンク色の皮膚になり、肩やお尻以外の部分は産毛や脂肪がとれて爪も指先まで伸びてきて、髪も2センチ程度伸び、男の子は腹腔内の睾丸が陰嚢の中に下がってきます。内臓各器官、神経、肺機能、体温調節機能、吸引機能などが整って、生きるためのしくみができあがってきます。

里帰り出産も、妊娠初期の段階から考えていると、準備が楽ですよ!