妊娠中期のからだの変化⑥|妊娠中期に気を付けること

早産や切迫早産のサインを知っておこう

「早産」とは、妊娠22週以降37週未満で赤ちゃんが産まれること。また、早産しかかっている状態を「切迫早産」といいます。
早産や切迫早産は、疲れやストレスがたまり、子宮が収縮することによって起こります。
妊娠22週といえば、妊娠中期、6カ月のころ。安定期だからといって気を緩めずに、疲れたら休み、悩みはパパや家族、友だちに話すなどしてためこまないようにしましょう。
早産や切迫早産のサインは、おなかの張り、出血、さらに破水といった症状。早期に予防するために、これらの症状があったら、病院で受診しましょう。

妊娠中のデンタルケア

妊娠中は、つわりなどで歯みがきがじゅうぶんにできなくなるうえに、唾液の分泌が減るため、口の中がねばねばする不快症状が起こります。虫歯だけでなく、歯肉炎や歯周病も発生しやすい状況に。
できれば、妊娠前に治しておくほうがよいのですが、妊娠中に虫歯になってしまった場合は、妊娠中期のうちに治療をしましょう。おなかが大きくなってからでは、あおむけの姿勢をとるのも難しく、出産後に育児が始まると、歯科にもなかなか行けなくなってしまいます。