カジノ法案の最終案はどうなるのか

カジノ法案とは、正式名称を「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」と言いIR推進法案の名前でも知られています。2013年にいわゆるカジノ議連が超党派で国会に提出し、それ以来継続審議になっている法案です。このカジノ法案の要諦は、もちろんカジノの合法化にありますが、現時点では日本国内に3ヶ所のカジノを設置することを法律で認める方向で議論は進んでいます。
日本国内では現時点ではカジノで供されるゲームは賭博罪に該当し、規制対象とされてきた長い歴史を持っています。そのようなことから国内世論での慎重な意見が依然多いことから、相応の規制が規定されると見られているのです。その方策にはカジノ入園料を7000円前後とやや高額に設定したり、週当たりと突き当たりの入場回数に制限を設けたり、入出上にマイナンバーカード情報との紐付けを行うことで、過剰にカジノに通いづめることの無いような方策の模索が続けられているようです。
それでは日本国内でのカジノの具体像はどのような形になるのでしょうか。カジノ法案では許可を受けた民間事業者が、特定に認定された地域において、「特定観光複合施設」の事業展開を認めると言うことになっています。この特定観光施設とは、カジノ施設だけでなく各種のレクリエーション施設や宿泊食事施設なども含む概念であって、カジノはその一翼を担うことになります。この点も依存症対策からどの程度の面積をカジノ施設用地に使用できるのかを巡っても、国会では審議が続いています。ただ現時点では規制に傾きすぎ、カジノ施設として十分な収益を見込むことが困難であるとして、外国資本のカジノ経営事業者などからは難色が示されており、依然事態は流動的です。国内でのカジノ設置に向け、ルーレット必勝法などでカジノゲームを予習しておきましょう!